***雨の日でも大丈夫***
ログハウスのエントランスです。
写真ではわかりずらいですが、エントランスに 続く
歩道には、カラフルなチョークで
ケンパ・ケンパ・ケンケン・パッ!の丸が かかれています。
もちろん、子供たちは、ケンパ、ケンパって しながら
ログハウスに向かいます。
「も〜、待ちきれない!」って子は、猛ダッシュ。
ここがログハウスの受付です。
ここで、小学校名、学年、名前などを記入します。
もちろん、大人も幼児も記入します。
ログハウスは、基本的には、小・中学生のための場所です。
未就学児は保護者の方と一緒に遊ぶのが基本です。
いつもはここに係りの人がいます。
ここで荷物も預かってくれるので、安心して遊べます。
洋光台のログハウスは、地下1階、地上3階 ということになっていますが、
正直いって、 どこからが2階で、どこからが3階なのか、 よくわかりません。
ログハウスでは、原則、「はだし」です。 もちろん、エアコンなんてありませんので、
夏は暑く、冬は寒いです。
遊んでいる子供たちは、暑さも寒さも忘れるくらい楽しいみたいですが、
つきそいの大人には、夏と冬はちょっときついです。
ここが、ログハウスの地下です。
ログハウスでは、受付に申し込めば、オセロゲームやままごとなどのおもちゃを
貸し出してくれます。
この日、この子たちは、受付で借りてきたボードゲームで
なにやら遊んでいるようでした。
写真のように、高さがないので、こどもでもしゃがまないと通れません。
大人は、ハイハイ、又ははホフク前進するしかなさそうです。
(すいません。ホフク前進は言いすぎました。)
ここが地下への入り口です。
ここからすでに、「しゃがんだ体制」になります。
このあと、下の写真の場所があって、そこを過ぎると、ハイハイ
スペースに突入です。
狭いところがすきなのは、どうやら、ウチの子供だけじゃ
ないみたいですね。
ここは、半地下、中地下?というのでしょうか?
比較的、天井が高いので、子供は立ったままあそべます。
ログハウスには、こうした秘密空間があちこちにあります。
そして、その秘密の空間を共有しているという連帯感からでしょうか?
ここでは不思議とさっき初めて会ったばかりの子とでも
すぐに仲良くなることができます。
ここは、中2階というべき場所でしょうか?
丸太を登ってここにたどり着くと、こんな感じのぞうさんの
ミニバスケットゴールと滑り台があります。
ここも、中2階なので、天井は低いです。
小さい子供は、立ってられます。
この場所から、さらに登っていくと、
一番人気のらせん滑り台のある2階にたどり着けます。
ここが、ログハウスで一番人気のらせん滑り台です。
子供たちは、「キャーキャー」いいながら、
見守っている親たちに向かって、楽しそうに
手を振りながら、滑り降りてきます。
子供たちが、何人か連なってすべったり、
1階の広場にある、巨大まくら(?)にのって滑ったり
している子供たちもいました。
子供たちの楽しそうな顔をみて、
「あ〜、連れてきてよかった。」と思える瞬間です。
滑り台の摩擦で、冬場は、静電気がバチバチッと
すごいです。
ちなみに、このすべり台への廊下もアミアミになっていて、
下が透けてみえるので、ちょっと高所恐怖症の子には
怖いかもしれません。
1階広場はこんな感じです。
ボールにのって、バウンドするおもちゃや、
巨大まくら(?)みたいなものにしがみついて、
大人に引きずられて喜んでいる子供もたくさんいました。
ここには、バスケットゴールもあって、大きい子供たちは、
ひたすらゴールにボールを投げていました。
ゲームなどに代表されるような、大人によって、 「お膳立て」された
遊びとは違って、ここには、多くの遊びにルールはありません。
ルールはありませんが、(危険がないように)大人の目はあります。
現代の子供たちに必要な遊び場は、こういう場所なのかもしれません。
1階から2階に行くのに、普通の行きかたではいけません。
どれも体をつかった、アクロバチックな方法でしか、2階にはいけません。
この、のぼり階段もそのひとつです。
小さいこどもでも、平気ですいすい登っていく子もいますが、
割と大き目の子でも、怖くて登れない子もいます。
いずれにせよ、小さい子が登るところをみると、
ヒヤヒヤします。
(子供は、そんな大人のヒヤヒヤなんて全然お構いなしです。)
ここには「エレベーター」という名前がついています。
でも全然エレベーターなんかじゃなくて、ただ、交互に
板がついているだけです。
ここから、2階にも、地下にもいけます。
こっちの板に乗り移ってから、また別の板に乗り移って・・・・
というふうにして、2階にいったり、地下にいったりします。
ログハウスには、エアコンなんてありません。
2階から上にあがると、一気に気温が高いのがわかります。
3階部分は、夏はサウナのように熱気ムンムンです。
正直言って、夏の暑い日や、冬の寒い日には、
「二度とくるもんかっ!」と思ってしまいます。
(子供にせがまれて、結局来るはめになりますが)
ここはまさに「遊びの砦」といった感じです。
どこに移動するにも、体を動かして、体力をつかわないといけません。
大人も一度、ここで遊んでみることをおススメします。
普段、いかに体を使わないで生きているのか
思い知ることができます。
普段、ゲームばっかりやってる子供たちも、
「体を使って遊ぶ」ことがこんなにも楽しいことなのか、
とばかりに夢中になって遊びます。
地下室へ降りるときと、地下室から登ってくるときは、このロープを
使います。
他にも、登り降りの方法はいくつかありますが、
いずれにせよ、体を動かさないといけません。
こんなロープ階段も家庭では決して体験することはできません。
ここでは、子供のワクワク感をこれでもかっ! というほど
満たしてくれます。
地下室への移動手段はこんなのもあります。
とにかく、床下から屋根裏まですべて子供の遊び場になっています。
この子は初め、このロープ階段を怖がって、 上で待っている私を
見上げて両手を広げ、 「だっこ」をせがむポーズをしていましたが、
だんだん、慣れてくるにしたがって、 「自分で!自分で!」と
どんどんチャレンジして、最後にはすいすい登れるように
なりました。
そのときの、自信と誇りに満ちた満面の笑顔を
お伝えできないのが残念なくらいです。
1階から2階へ登る手段のひとつ、登り棒です。 上級者向け?
ここでは、「危ないからアレもダメ、コレもだめ」という
ことが 一切ありません。
自分の責任で自由に遊ぶ冒険の世界です。
(もちろん、大人が見守ってあげましょう。)
「ちょっと怖いけど、やってみよう。」
そして、「できた!」 この成功体験が子供の自尊心を育むんだな〜と思います。
泣き虫だと思っていた我が子が、意外な勇気と意地をみせてくれたりします。
息子の意外な一面と成長を実感する瞬間でした。
2階の廊下です。
廊下だって、ただじゃ渡れません。
私は、足元を見ないで、ついうっかり渡ろうとして、転びそうになりました。
「落とし穴かっ!!」
まずは、この不安定なロープを渡って、廊下へ行きます。
この廊下も、板と板の間が開いていて、階下の様子が見えるので、
ちょっと怖くてすいすい歩けません。
外のテラスです。
あっ。この扉をあけると、こんなところに出るのね〜。
さっき、室内で一緒に遊んでいた、 名前も知らない仲良しさんと 偶然ここで
鉢合わせ。
なんだか、お互いがすっごく楽しい気分になって、
顔を見合わせて、大笑い。
楽しい!!
「静かな部屋」と呼ばれる部屋です。
ここでは、原則、静かに過ごすことになっています。
お母さんが、小さい子に絵本を読んであげたり、
子供たちが遊んでいる間、お母さんが休憩したりする場所です。
(ただ、未就学児のこどもを勝手に遊ばせて、お母さんだけが
ここでゆっくりしてはいけません。)
このログハウスでは、子育て支援者による 子育て相談会や、絵本の読み聞かせ、
また、毎月さまざまなイベントが開催されます。
子育てサークルや子供イベントなどのチラシもたくさん置かれています。
子育て中のお母さんたちの交流の場でもあり、貴重な情報収集の場でもあります。
スタッフの方の手作りのおもちゃにあたたかさを感じる場所でもあります。
***駐車場情報***
ログハウスには駐車場はありません。
すぐ隣にある、こども科学館の駐車場は1日700円で
利用することができます。
この駐車場にとめて、ログハウス、洋光台駅前公園、
こども科学館のコースをたどるのが王道ですが、
こども科学館の駐車場台数が少ないのが難点です。
休日は、割と早い段階で満車になるようです。
駅前にも数箇所、有料駐車場があります。
この辺りは、取り締まりの多い場所でもありますので、路駐はやめましょう。
すぐ近くに、「オリンピック」というスーパーがあります。
こちらの駐車場を使うという手もあります。
オリンピックの駐車場は2000円以上のお買い物で180分無料。
1000円以上のお買い物で120分無料です。
終日駐車で1500円です。
***ランチ情報***
こんなに体を使って遊んだら、さぞかしお腹もすくし、のども
乾くだろう、ということで、ランチ情報です。
このログハウスは、原則、飲食禁止です。
飲み物は、入り口に水道がありますので、そこで飲みます。
水筒を持参した子は、入り口の棚に自分の水筒をおいて、
その場所でしか飲めません。
食べ物は、館内では食べられませんが、
すぐ近くに、ファーストフード (ケンタッキーとマックが隣あっています。)もあるし、
オリンピックというスーパーもありますので、 そこで調達するか、
もしくは、お弁当持参です。
で、どこで食べるかというと、ログハウスを出てすぐのところに 「洋光台駅前公園」と
いう公園がありますので、体を動かしたあとは、太陽の下で、 お弁当を
食べるのが健康的でよろしいかと思います。
雨天の場合は、マックかケンタの店内か、もしくは、オリンピックの地下には
フードコートもあります。
こども科学館へも行くつもりなら、そこにもフードコートはあります。
駅から近いということもあり、食べ物には困りません。
食べ物には困りませんが、食べる場所にはちょっと困るかも?
***トイレ情報***
トイレも子供が使いやすいように考えてあります。
手洗いシンクが子供でも届きやすいように
低めに設計してあります。
病院のように、個室に「具合が悪くなったら、ブザーで呼んでね。」の
ブザーもあります。
ただ、赤ちゃんのための場所ではないので、オムツ替えの台や
ベビーキープはありません。
オムツ替えは、「静かな部屋」でするしかなさそうです。
ここにいるのは、たいてい子育て経験者か、子育てに理解のある方
ばかりなので、 オムツ替えをして、イヤな顔をされることはありません。
ログハウス、行ってみたいけど、洋光台は遠いな〜と思いましたか?
大丈夫。 横浜には、市内にこのようなログハウスが全部で18箇所もあります。
きっと、あなたの家の近くにもありますよ。
横浜のログハウス一覧
でも、隣接するこども科学館は、遠くからでも来てみる価値は
十分ありますよ。
石井家のおススメは、プラネタリウム。
ウチの子は、ここで、「天体マニア」になりました。
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